説明


おしらせ

運営メンバー自己紹介


運営メンバーのまさみちと申します。
現在、IT系の仕事に就いている30代の社会人です。

私は幼い頃から家庭や周りの人間関係に悩み、神経過敏となり、
うつやパニック障害、めまいなどの症状を発症していました。
高校の英語の授業では立って音読する際に過剰に緊張して体が震えてしまい、
毎日必死に震えを隠しながら授業に望んでいました。
毎日授業で過剰に緊張する生活を送っていた結果、
常態的にあらゆることに緊張しやすい体質になってしまったため、
大学生になった頃には自己紹介や発表の場を常に避けるようになっていました。
皆の前で自己紹介することを避けるために、大学のサークルに入ることを諦めたくらいです。
慣れない相手だと対面で人の目を見て話すこともできませんでしたし、
埼玉の実家から都内に1人で出かけることもとても怖いと感じていました。

このときにはまだ「社交不安障害」のことは知らず、
過度な緊張をどのようにして和らげたら良いのか分からず、ただ耐える日々でした。
しかし、大学の相談室で悩みを相談して心療内科に通ったところ、
「社交不安障害」のことを初めて知ることができました。
投薬治療したところ、現在はだいぶ症状が回復して、普通の生活を送れるようになりました。

そして「雨のち晴れ」に2020年2月に初めて参加したことがきっかけで、
多くの同じような悩みを抱えた方と交流することができて、勇気をもらいました。
現在は「雨のち晴れ」の運営の立場になり、悩みを抱えた方が
少しでも気持ちが楽になるようにと願い、定期的に交流会を開催しています。
交流会にご参加いただくことで、少しでも明るい気持ちや希望を持っていただけたら幸いです。

まさみち
2023/1/15更新
--------------



運営メンバーのツジオと申します。

前運営者のこうやんと共に2012年5月にこの自助グループの活動を始めました。
私は対人恐怖、社交不安障害の症状に長年一人で苦しんできました。
大学生の頃に、高校までとは違いクラスが固定されない自由な感じが多く
孤立しがちだった状態が続いていました。
大学ではプレゼンテーション等の機会があり
その度に、予期不安、強い緊張、声が出なくなる等の症状に苦しんでいました。
大学4年の時、取得単位的にほぼ大学に行かなくて良くなった分
人を避けて引き篭る傾向が強くなりました。
その辛さ、苦しさをどうにかしたく大学のカウンセリングルームに通うようになり
そこから通院を勧められて通院、投薬を行うようになりました。
当時は社交不安障害という言葉も症状も知らなかったので
今思えば苦しみの原因は社交不安障害の症状そのものだったのですが
当時はそれを客観的に認識できなくて
医者にも具体的に伝えることもできず、病院でもうつ病という扱いでした。
社交不安障害という言葉を知ったのはそれから大学を出て7年以上たった後で
それまで自分の状態や症状がよくわからないものだったのが
明確に病名、病状があることを知り、そのことに救いを感じました。
とはいえ、通院やカウンセリングで具体的に何かが改善するには至らず
そんな中、いろいろと調べて自助グループというものがあるのを知りました。
2010年の12月に初めて自助グループに参加して同じような悩みを持っているのが
自分一人ではなく、普段、誰にも話せない、相談できない症状について
普通に話せる環境があることを知ることができました。
参加していた自助グループは活動停止してしまったため
その自助グループで知り合った前運営者こうやんに声をかけてもらって
一緒にこの自助グループを始めました。
自助グループの活動を始めてから多くの当事者の方々に出会いお話を聞き
またその中で、自分の症状や状態を客観的に理解、認識していくことで
症状としては大きく改善していったと思います。
でもやはり人前で話す等、苦手なものは苦手です。
今はある程度それはそれでいいと思えるようになれたと思います。
今になって思えば自分の対人恐怖や不安障害の根本的な原因として
親や兄弟に価値観や自尊感情を否定される家庭環境で
苦しんできた過去が関係あると思っています。
過去はどうであれ、今の自分と向き合い自己肯定感を高めて
今後とも良い方向に改善できればと思っています。

ツジオ
2021/11/3更新
--------------